再建築不可物件をイエーイにする方法~新築を建てる!~

(2021年05月28日)

こんにちは!大田区で新築リフォームが得意な工務店、セダー建設4代目の若ちゃんです。
ご自宅をなんとかしようとしたとき、再建不可物件であることが分かると「あぁ、そうだよな~、やっぱりリフォームしかないか~」と諦めてはいませんか?

 
大田区は古い町なので、こんなことはけっこうあるんです。

★「相続した土地が再建築不可物件だった」
★「ずっと住んでいた家が実は元から再建築不可物件だった」

というわけで、「今住んでいる家がかなり古いので取り壊して新築の家を建てたいのだけど、できないらしいんですよね」と相談をいただきます。

分かりやすい内容は「再建築不可物件を建て替える方法」の記事でも書いているので、参考にしてください。
この記事は事例をご紹介しますね。

 
再建築不可物件になる例
ご紹介するケースは「旗竿地(はたざおち)」です。
大田区は古い町なので、けっこう多いです。
道路(建築基準法で定められた“幅4メートル以上の道路)から細い道を通って我が家へ行く敷地です。
昭和の時代なんかは、細い道を通るとそろばんやピアノなどの習い事の先生の家だったりしていませんでしたか?
(これは若ちゃんのイメージです)

話を戻すと旗竿のようなので、旗竿地と言います。旗竿地の土地は緑色で表しています。
画像:旗竿地の場合
このような場合、新築・建て替えするためには、お隣さんへ道路に面している黄色い部分を売ってください、とお願いすることになります。

こちらの事例のお宅では竿の部分が1.8メートルだったので20センチ分細長く売っていただいて、無事新築ができるようになりました。
お隣の方が売ってくださったので、良かったです。ありがとうございました。
このような交渉では多少相場価格よりも高めの金額を提示する必要がありますが、購入して新築したほうがよい場合もあるので、専門家とよく相談しましょう。

再建不可物件のメリットは、住む上で税金が安いことです。
そして、建っている家が古くなっている場合、土地を少し買い足すことで新築ローンが組めたり、資産価値が上がるというメリットがあるので、どちらがよいかご家族の事情と合わせて考えられると良いです。

こちらのお宅では、新築が建てるられるようになったのでせっかくの新築ならばと、省エネ&高気密高断熱のあたたかい家をご提案しました。結果、BELS評価は最高ランクの5つ星!かつZEHレベルなので、ZEH支援事業として補助金ももらえました!

無事新築もでき、さらに補助金ももらえたというイエーイな事例のご紹介でした。

 
大田区に昔から住んでいて家が古くなってお困りの方などは特に「再建不可物件」の場合がありますが、新築されたい場合は諦めなくてもよい方法があります。
諦める前に、若ちゃんたちセダー建設に声をかけてみてくださいね。
住宅建築に関する専門家として、まずはしっかりお話を伺います。