新築・注文住宅でコストを抑えるポイント ~間取り編~

(2019年06月16日)

大田区上池台の新築とリフォームが得意な工務店、セダー建設の若杉です。

今日は家づくりで大切なお金の話です!
お金をたくさんかければ希望通りの家が建つのは当たり前、
本当に大切なことは、限られた予算の中でも、ご自身の理想の暮らしのために希望の優先順位を整理していくことです。

それを踏まえたうえで、今回は間取りを工夫してコストを抑えるポイントをお伝えします。
こだわりが大きくないのであれば、こんな方法で建築費を抑えられるのでぜひ参考にしてください。


 

①間取りをシンプルにする

建物がシンプルなほど、複雑な形状に比べて材料費や施工費が抑えられます。
分かりやすい表現にすると「廊下を少なくする!」です。
動線が短くなり動きやすくもなりますし、廊下の面積が減る分コストカットにつながります。


 

②水まわりをまとめてコンパクトな配置に

キッチン、お風呂、トイレなどの水回りを近づけると使い勝手がよくなり、コストダウンにもつながります。また、2階建ての場合に、上下階で位置を揃えると配管が短くなるため、材料工事費がカットでき、さらに費用が抑えられます。
将来のメンテナンス、リフォームコストの節約にもつながるためおススメです。


 

③システムキッチンを対面式から壁付けタイプに

対面式と壁付けタイプでどういったところに金額の差が出てくるかというと、壁で隠れる部分が対面式は少なく、壁付けであれば多くなるため、化粧仕上げがない分、低価格になります。
また、壁付けタイプの方が位置を細かく測ったり、工事の手間が少なくシンプルなので工事費の削減にもつながります。
ただ、暮らし方によっては対面式の方が楽に家事がこなせたり、家族やお友達と会話を楽しみながら調理したりできるなどメリットもあるので、ショールームなどで両方の使い勝手も見たうえで検討されると良いと思います。


 

④間仕切りをなくしてオープンなお部屋に

LDKをワンルームにすると、壁やドア枠、照明などの材料工事が減る分、費用を抑えられます。ただ梁が太くなる、大きな窓を設置するといったようなコストアップする部分もあるため、バランスを見て検討する必要があります。

あと、LDKとは別にお子さんの部屋を設ける際に、ご兄弟の部屋を完全に壁で分けるより、初めはオープンな部屋で、成長に合わせて間仕切りができるように備えておくと、結果コストダウンにつながりやすくなります。


 

今回は間取りの工夫で出来る家づくりのコストを抑える方法をお伝えしました。
家づくりは暮らしづくり!お金のこともきちんと考えた家づくりができるように、
これからも情報発信していきます!