水まわりのバリアフリーリフォーム事例 大田区

(2019年05月28日)

こんにちは!大田区上池台の注文住宅・リフォームが得意な工務店セダー建設の若杉健志です。
今回は、福祉住環境コーディネーターの加藤が担当した水まわりのバリアフリーリフォーム事例のご紹介です。


 
お客さまのご依頼のきっかけ
車いすが必要となったご家族のために、水まわりの使い勝手、介助のしやすさ、安全になるように見直したい。


 

水まわりのバリアフリーリフォーム事例 大田区

リフォーム前の様子・お困りごと
リフォーム前は洗い場がタイルで滑りやすく車いすの方が移動するにはとても危険!
また、浴槽も小さかったので車いすの方が入浴するには使いづらくなっていたお風呂場でした。


 

リフォーム後
水まわりのバリアフリーリフォーム事例 大田区
姿勢が安定しやすい、広々とした浴室へ生まれ変わりました。
タカラスタンダードの「伸びの美浴室」を採用。
伸びの美浴室には、鋳物ホーロー浴槽が用意されています。
保温材が含有されているため、お湯の温度が下がり辛く人体の芯まで温める様に設計されています。
また、皮脂や水垢汚れも付き辛いので、普段のお手入れは入浴後にサッとシャワーで流すだけで汚れが落ちやく、お手入れカンタンです。

トイレに入る際も段差があり、かなり不便だった和式トイレでしたが、フラットな洋式へリフォーム。
足腰の負担が少なく、介助もぐっとラクになります。
洗面とトイレの位置を交換して2枚のドアを撤去。
スペースに余裕が生まれ車いすでも出入りしやすく安心です。


 

担当者(福祉住環境コーディネーターの加藤)よりひとこと!
お家の通路幅が狭くて車いすでは通れない状況でした。
玄関や寝室からのスムーズな移動のために、ドアや壁、柱などを撤去し、アウトセットの引き戸を代わりに設置しました。

アウトセットの引き戸とは?
戸の納まり方に違いがあり、アウトセット引戸は壁の外面にレールを取付ける仕様になります。
既存のドアを引戸に変更したいときなどの後付けリフォームでも対応し易いのが特徴です。

各所に手すりも取り付け、とにかく使いやすく、安全を第一にシンプルなレイアウトを考えました。