「東京ゼロエミ住宅」でお得に快適な住まいを

(2024年07月28日)
「東京ゼロエミ住宅」を新築した建築主に対し、その費用の一部を助成する事業

東京ゼロエミ住宅助成制度

「東京ゼロエミ※住宅」とは、高い断熱性能の断熱材や窓を用いたり、省エネ性能の高い照明やエアコンなどを取り入れた、人にも地球環境にもやさしい都独自の住宅です。

東京ゼロエミ住宅での暮らしは、省エネに加えて、高断熱化によって快適な室温が維持され、部屋間の温度差も小さくなり、ヒートショックの抑制にもつながります。

※「ゼロエミ」とは「ゼロエミッション(ZERO EMISSION)」の略

 

◆東京ゼロエミ住宅のメリット

東京ゼロエミ住宅のメリット

東京ゼロエミ住宅は、「断熱性の確保」と「設備の効率化」により省エネ性能等をより一層向上させた東京都独自の住宅です。

「断熱性の確保」
部屋の間の温度差や、天井近くと足元の温度差が小さくなるため、ヒートショックの予防など、住まう人が快適になり、健康生活への期待ができます。

「「設備の効率化」
空調や給湯器等の効率が良くなり、光熱費の削減につながります。
冬に壁や窓の表面温度が低くなりにくいため、結露も抑制。
結果、健康に害を及ぼすダニやカビが繁殖しにくくなったり、木材の腐朽や建材の劣化を防ぐことができ、住宅が長持ちする効果もあります。

 

◆東京ゼロエミ住宅の概要図

「東京ゼロエミ住宅」でポイントとなる、断熱と設備についてまとめた概念図です。

東京ゼロエミ住宅概念図

 

◆住宅の燃費

住宅の燃費

『燃費』が良い車と悪い車があるように、住宅にも『燃費』があります。
高断熱な壁や窓、高効率なエアコンの採用等
省エネ性能が高い住宅にすることで、エネルギー(電気・ガス)の消費量を抑えることができ、光熱費を削減できます。

設備・建築費の増加額を超える経済的メリット
太陽光発電でエネルギー消費量の収支が実質ゼロとなり、住宅の『燃費』が飛躍的に高まります!

 

◆断熱性の高い快適な住まいを

セダー建設では、こんな新築住宅をご提供しています。

断熱等級6をクリア

断熱材ネオマフォームで高気密高断熱の家

→グラスウールの2.5分の1くらいの厚さで同じ断熱性能

抗ウィルスフローリングで家族みんなで安心

外壁はユニプラルで30年メンテナンスいらず

断熱についてはこちらのページをご覧ください。
※「商品プラン1.なんだかいつも快適な家」を見る→

 

◆まずはご相談ください

助成額は水準により異なります。
また、「子育てエコホーム支援事業」「地域型住宅グリーン化事業」等、併給可の助成金もありますので、まずはお問い合わせください!

※こちらの記事は東京ゼロエミ住宅の情報から作成しています。
東京ゼロエミ住宅サイトはこちら→

 

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