セダケンの匠 しごと図鑑「板金屋」

(2019年04月25日)

セダケンの匠

どうもこんにちは!大田区上池台の注文住宅・リフォームが得意な工務店、セダー建設の若杉です。
セダー建設ではさまざまな職種の職人がリフォームや新築の施工に携わっております。
本日は、日ごろなかなかお客さまが知る機会のない「板金屋さん」の仕事を取材!
お仕事の内容と職人の世界について調べてきました。


 

板金屋さんってどんな仕事?
板金屋さんは薄く平らに伸ばした金属の板を切ったり叩いたり曲げたりして加工する職人です。板金は家の屋根、神社やお寺の飾り自動車のボディや飛行機の翼などいろいろなものに使われており、それぞれ職人も専門的に分かれています。

板金屋さんってどんな仕事?建築での板金屋さんの仕事は家の屋根づくりが中心となります。今では工場で大量生産されている屋根の部品を使っていますが、かつては金属屋根のひとつひとつを板金屋さんが作っていました。

とはいってもその屋根を設置するには現在でも職人の知識と技術が必要になります。また、雨どいは現在は塩化ビニルのものが主流ですが屋根全体を作る板金屋さんの仕事の一つです。


 

板金屋さんの技
屋根を金属で作っている場合は板金屋さんの出番です。材料はガルバリウム鋼板や銅板などさまざまで、形も瓦に近いものもあります。屋根の広さによって細かく計算し、何千枚もの金属板を美しく頑丈に取り付けるには職人の技術が必要です。


 

セダケンの板金職人「鈴木さん」に仕事の魅力を聞いてみました!
セダケンの板金職人
板金の仕事は雨漏りしそうな箇所が守備範囲です。屋根まわりを丁寧におさめないとすぐに雨漏りしてしまいます。長年の経験と技が必要となりますが、ものづくりの楽しさがあります。


 

板金職人になるには?
板金の学校(職業能力開発校)に通ったり、板金の会社に入って修行します。
一人前になるには約10年、基板をしっかり作れるようになるには20年以上もかかるそう。
先人の技術を受け継ぐ人がかなり少なくなっている状況です。

その技を絶やさないためにも、板金に興味があってやる気のある人に受け継いでほしい職業です。