伝統再築士にチャレンジしてきました

(2019年07月08日)

こんにちは、大田区上池台の注文住宅・リフォームが得意な工務店セダー建設の若杉健志です。

先日のこと、『伝統再築士』という資格取得にチャレンジしてきました。
※『伝統再築士』とは、建築士資格(一級建築士、二級建築士、木造建築士)を持っている人がチャレンジすることができます。古民家を残す取り組みをしたい、古民家を扱いたい、という建築士が対象となる専門資格です。

白い漆喰壁と黒い柱、梁に象徴される古民家。
「いつか住みたいよね」ってスタッフとも話していたところです。

古民家

通常の和室ですら作ることが少なくなってきている昨今、古民家の工事経験ともなれば圧倒的に減っていまして、私も父に付いて数棟経験したのみ、というのが実情です。

正直、普通の工務店だと経験皆無というところも多いんじゃないでしょうか。

そんな中、講師の日本伝統再築士会の方々は古民家再築の経験が多くあり、その経験に基づいて勉強できたことは本当に有意義でした。

①伝統情報といわれる造りの、木組み、構造、工法等、各部位のこと
②伝統工法における耐震補強の実務、木材のこと
③古民家の調査方法について、などなど。。

私どもは「温故知新の家づくり」を実践していますので、今後もこういった勉強を続け、吸収し、お客様宅にどんどん活かしていきます。

今回は、建築士向けの資格でしたが、
『古民家鑑定士』という資格なら、古民家が好きであれば一般の方もトライできます。
もし、ご興味ある方はぜひ(^▽^)/